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国有財産ものしりメモ

その1 明治11年に交付された地券 知多郡金沢村所在地(現在の知多市)の地券

地券の画像

 明治政府は、土地の官・民有の別、課税地・非課税地の別を区分するため、明治6年に地所名称区別及び翌7年に改正地所名称区分を制定して、全国の土地・林野の実地調査を行い、民有地については、「地券」を交付しました。
 この結果、民有地と官有地の区分が明らかになったわけですが、官有地(国有財産)については、その後管理処分に関する法令が徐々に整備され、現在の国有財産法(昭和23年法律第73号)や道路法、河川法などとなっています。

その2 重要文化財の城門 東鉄門(裏門)

名古屋城東鉄門の画像

 名古屋城の城門に「西鉄門(表門)」と「東鉄門(裏門)」と呼ばれる二つの門がありますが、これらも東海財務局が名古屋市に貸付けしている国有財産です。昭和50年6月、国の重要文化財に指定された貴重な文化財でもあります。
 東鉄門は、現在二の丸北側にありますが、はじめは二の丸東側にあったものを、昭和47年に愛知県体育館の建設にともなって、現在地に移築復元されたという経緯があります。

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