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東海財務局の女性職員の活躍

  東海財務局は、女性が仕事で、家庭で、いつも輝けることを目指します

 東海財務局は、性別に関係なく全ての職員が活躍することができる職場です。特に、地域の様々なニーズを把握し、地域の特性に合わせた柔軟な対応が求められる財務局では、女性の感性や視点が非常に重要なものとなっています。一方で、女性の場合、結婚、出産、育児等のライフイベントに直面する中で、仕事を続けていくには、時として、働き方を合わせることも必要となります。

 そこで、東海財務局では、全ての職員がライフステージに合わせた働き方を可能とし、かつ意欲と能力も十分に発揮できるような職場づくりに取り組んでいます。

 

主な両立支援制度

出産・育児等にかかわる休暇等の制度一覧表

 財務局では、働き方の改革による仕事と育児・介護等の両立を実現するため、また女性の一層の活躍を推進するため、「財務局女性職員活躍とワークライフバランス推進のための取組計画」を策定し、両立支援制度が活用しやすく、また活用した後も、本人のキャリアプランを踏まえ、安心して仕事と生活の両立が実現できるよう、職場環境の整備に取り組んでいます。
 なお、東海財務局では平成21年度以降の該当女性職員の育児休業取得率は100%となっています。また、これまでに男性職員の育児休業取得実績もあります。

女性の活躍をサポートする様々な取組み

女性職員のランチミーティングの様子

◆ 女性職員のランチミーティング
 女性職員がお昼休みを利用して、仕事や育児の悩みに関する情報交換を行ったり、日頃接する機会の少ない他部署の職員とのネットワークを形成するため、定期的にランチミーティングを開催しています。育児の話や先輩の仕事の体験談等、同じ女性だからこそ理解し合える話題に、毎回盛り上がっています。
◆ 女性職員のキャリア支援のための研修
 結婚、出産、育児といった様々なライフイベントを経験しながら、長期的に働くため、自己のキャリアビジョンを明確にし、自分らしい働き方を実現するためのキャリア支援の研修を実施しています。

育児休業中職員と先輩ママ職員との懇談会の様子

◆ 育児休業中職員と先輩ママ職員との懇談会
 育児休業中の職員が、育児休業から復帰する際の長期間職場を離れている不安や、仕事と育児の両立に対する不安を少しでも解消できるよう、両立支援制度の説明や先輩ママ職員との両立状況に関する情報交換を行う懇談会を定期的に開催しています。ワーキングマザー同士の交流を図り、スムーズな職場復帰を支援しています。
◆ 女性カウンセラーの設置
 仕事や育児の悩み事、職場での心配事などを気軽に相談できるよう、職場カウンセラー制度を導入しています。カウンセラーは、同じ職場の先輩で、女性カウンセラーもいます。豊富な経験に基づく的確なアドバイスにより、メンタルサポート、キャリアサポートを受けることができます。
  

Q&A

Q 結婚・出産をする女性職員は多いですか。辞めずに続けていますか。
A 結婚・出産する職員はたくさんいますが、結婚や出産を機に退職する職員はほとんどいません。産前・産後休暇、育児休業等を取得した後に職場復帰して、両立支援制度を利用しながら、仕事と育児を両立しています。
Q 男女で扱いに違いはあるのでしょうか。
A 業務内容に差はありません。また、財務局では意欲的な女性の積極的な採用・登用に努めており、年々、その割合も上昇しています。
Q 転勤は多いですか。
A 男女に限らず、職員は概ね2年から3年のサイクルで人事異動があります。居住地によっては、転居を伴う場合もありますが、人事異動に当たっては、勤務地や仕事の希望のほか、一身上の都合等についても聴取の上、人事異動を行っています。

両立支援制度を利用している職員からのメッセージ

両立支援制度を利用しながら仕事と育児を両立している職員からのメッセージを紹介します。

鈴木清香(平成13年度入局 岐阜財務事務所管財課 国有財産管理官)
中田幸永(平成17年度入局 東海財務局管財部審理課 調査主任)

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